ロングハイキング 山梨100 【大蔵経寺山~要害山~帯那山~兜山】 ≪後編≫
<<<前編から<<<
次の山【帯那山】への登山口のある【座忘庵】さんへはアスファルト1200mほど
途中、至る所に【座忘庵】の看板が置かれてました
【古湯坊 座忘庵】さんを左手に見てさらに上へ
その先に【帯那山】の指導票が
ここが温泉の源泉でしょうか。触れるとツルツルしました
登った所に灯篭が
周りを見渡すが登山道らしきものが見当たらない。
しばらく右往左往したが分からない。
仕方がないので灯篭のある尾根をそのまま登ることに。
かなりの急な登り
なかなかの急登を登り切り、出た所が林道の舗装路。
少し歩いた所に・・・なんとこんな所に一件家がありました。
林道を登っていく
今度は広い林道に出た。丁度車が一台通り過ぎた
ここから【帯那山登山道】へ入る
すぐにショベルカーなどが数台あり、登山の邪魔な場所に止まっていた
荒れてるので心配ですが標識はあります
再び道路に出た。この【帯那山林道】は現在封鎖されてるようだ
そして再び登山道に入っていく
この辺りからしっかりと雪が道に乗っていた
そして積雪の林道に出て
おっ、さっき【要害山】から見た建物だ
この辺りの雪が一番深かった。約20cmほど
途中【見越山】へも寄った。三等三角点
平坦な道を抜けると・・・牧場内だったのですね
さらに広い道路に出て林道に入り【帯那山】に到着。
南側は甲府の街並みと御坂の山々、そして【富士山】を望む。雲がかかり見えませんが・・・
山頂建物は良き休憩場所。雨、雪はかわせそうです
そしてそこから10分ほど進んだ所に【奥帯那山】
三角点は雪の中に埋もれていたので、掘り起こした
【帯那山】に戻ると【富士山】の雲が抜けていた
この後灰色の雲が覆い小雪が舞った。
山頂を後に車道から林道へ入る
車道を抜けるとアスファルト道に
【太良峠】に到着
ここから林道へ入っていく
林道をしばらく歩くとこんな看板が。
【棚山】方面へ進む
薄っすら積もった雪道を登って行くと分岐に。
ここを【兜山】方面へ
降って行くにつれ雪もだんだんと消えていく
降った先に小屋が見えて来た
ここにはトイレもある。しかし残念ながら冬期閉鎖されているようだ
最後のピーク【兜山】を目指す
【夕狩沢分岐】
そして最後のピーク【兜山】到着
日没辺りで到着予定だったが、何とか早く到着できた
この先の【展望台】が気になり向かう
絶景でした♪
日没辺りの下山を考えていたので『山腹コース』で下山予定でしたが、『岩場コース』で降った。
途中、岩屋さんが練習してる所に出てゲレンデがあるのを知った。
駐車場に出た
ここから【鎮目】方面に道路を登る。
道路上には雪&アイスが乗って歩きにくい
道路の頂上に達し、降り始めた所で日没。
石和温泉方面の灯が星を散りばめたように見えた。
国140に出る。
ようやくゴール地点【石和温泉駅】到着。
帰宅した後に知ったのですが、今回歩いた距離は37kmだったみたい
道理で疲れたわけだ・・・
さあ、楽しみの温泉へ!
今回は温泉地【石和温泉】
始め決めていた場所は見つからず、スマホで急きょ見つけた【石和温泉ホテル 新光】
大江戸温泉グループだったんですね?
源水名:石和温泉 ホテル新光
湯:アルカリ単純温泉
低張性 アルカリ性温泉
源泉:34.3℃
水素イオン濃度pH:9.1
アメニティ:リンス、シャンプー、ボディソープ、ドライヤーx3、体重計、扇風機、血圧測定器、ヘアトニック、化粧水他
洗い場:18
露天風呂:半露天 約25人
サウナ:あり
家族風呂:なし
日帰り湯/平日:¥800 土日祝:¥1000
営業時間:10:00~22:00(受付21:00)
休日:-
RESULT 2017年1月21日
【大蔵経寺山】(716m) 山梨県
【要害山】(780m) 山梨県
【帯那山】(1422m) 山梨県
【兜山】(913m) 山梨県 登山人数:一人 天候:晴一時小雪 日帰り
【山神宮入口】(5:47)-【大蔵経寺】(6:04)-【大蔵経寺山】(7:04)-【鹿穴】(8:34)-【岩堂峠】(9:07)-【要害山(780m)】(9:58)-【要害山(山梨100)】(10:09)-【積翆寺温泉座忘庵】(10:59)-【帯那山】(13:17)-【奥帯那山】(13:31)-【帯那山】(13:45~13:56)-【太良峠】(14:45)-【兜山】(16:12~16:33)-【駐車場】(16:59)-【石和温泉駅】(18:33)
備考
トイレ:【帯那山】(汚いが使用可)、【兜山尾根コース入口】(冬期閉鎖)、【兜山駐車場】
とりわけ難しい所は無いですが、長いハイキングでした。ポチっとお願いします↓

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次の山【帯那山】への登山口のある【座忘庵】さんへはアスファルト1200mほど
途中、至る所に【座忘庵】の看板が置かれてました
【古湯坊 座忘庵】さんを左手に見てさらに上へ
その先に【帯那山】の指導票が
ここが温泉の源泉でしょうか。触れるとツルツルしました
登った所に灯篭が
周りを見渡すが登山道らしきものが見当たらない。
しばらく右往左往したが分からない。
仕方がないので灯篭のある尾根をそのまま登ることに。
かなりの急な登り
なかなかの急登を登り切り、出た所が林道の舗装路。
少し歩いた所に・・・なんとこんな所に一件家がありました。
林道を登っていく
今度は広い林道に出た。丁度車が一台通り過ぎた
ここから【帯那山登山道】へ入る
すぐにショベルカーなどが数台あり、登山の邪魔な場所に止まっていた
荒れてるので心配ですが標識はあります
再び道路に出た。この【帯那山林道】は現在封鎖されてるようだ
そして再び登山道に入っていく
この辺りからしっかりと雪が道に乗っていた
そして積雪の林道に出て
おっ、さっき【要害山】から見た建物だ
この辺りの雪が一番深かった。約20cmほど
途中【見越山】へも寄った。三等三角点
平坦な道を抜けると・・・牧場内だったのですね
さらに広い道路に出て林道に入り【帯那山】に到着。
南側は甲府の街並みと御坂の山々、そして【富士山】を望む。雲がかかり見えませんが・・・
山頂建物は良き休憩場所。雨、雪はかわせそうです
そしてそこから10分ほど進んだ所に【奥帯那山】
三角点は雪の中に埋もれていたので、掘り起こした
【帯那山】に戻ると【富士山】の雲が抜けていた
この後灰色の雲が覆い小雪が舞った。
山頂を後に車道から林道へ入る
車道を抜けるとアスファルト道に
【太良峠】に到着
ここから林道へ入っていく
林道をしばらく歩くとこんな看板が。
【棚山】方面へ進む
薄っすら積もった雪道を登って行くと分岐に。
ここを【兜山】方面へ
降って行くにつれ雪もだんだんと消えていく
降った先に小屋が見えて来た
ここにはトイレもある。しかし残念ながら冬期閉鎖されているようだ
最後のピーク【兜山】を目指す
【夕狩沢分岐】
そして最後のピーク【兜山】到着
日没辺りで到着予定だったが、何とか早く到着できた
この先の【展望台】が気になり向かう
絶景でした♪
日没辺りの下山を考えていたので『山腹コース』で下山予定でしたが、『岩場コース』で降った。
途中、岩屋さんが練習してる所に出てゲレンデがあるのを知った。
駐車場に出た
ここから【鎮目】方面に道路を登る。
道路上には雪&アイスが乗って歩きにくい
道路の頂上に達し、降り始めた所で日没。
石和温泉方面の灯が星を散りばめたように見えた。
国140に出る。
ようやくゴール地点【石和温泉駅】到着。
帰宅した後に知ったのですが、今回歩いた距離は37kmだったみたい

道理で疲れたわけだ・・・
さあ、楽しみの温泉へ!
今回は温泉地【石和温泉】
始め決めていた場所は見つからず、スマホで急きょ見つけた【石和温泉ホテル 新光】
大江戸温泉グループだったんですね?
源水名:石和温泉 ホテル新光
湯:アルカリ単純温泉
低張性 アルカリ性温泉
源泉:34.3℃
水素イオン濃度pH:9.1
アメニティ:リンス、シャンプー、ボディソープ、ドライヤーx3、体重計、扇風機、血圧測定器、ヘアトニック、化粧水他
洗い場:18
露天風呂:半露天 約25人
サウナ:あり
家族風呂:なし
日帰り湯/平日:¥800 土日祝:¥1000
営業時間:10:00~22:00(受付21:00)
休日:-
RESULT 2017年1月21日
【大蔵経寺山】(716m) 山梨県
【要害山】(780m) 山梨県
【帯那山】(1422m) 山梨県
【兜山】(913m) 山梨県 登山人数:一人 天候:晴一時小雪 日帰り
【山神宮入口】(5:47)-【大蔵経寺】(6:04)-【大蔵経寺山】(7:04)-【鹿穴】(8:34)-【岩堂峠】(9:07)-【要害山(780m)】(9:58)-【要害山(山梨100)】(10:09)-【積翆寺温泉座忘庵】(10:59)-【帯那山】(13:17)-【奥帯那山】(13:31)-【帯那山】(13:45~13:56)-【太良峠】(14:45)-【兜山】(16:12~16:33)-【駐車場】(16:59)-【石和温泉駅】(18:33)
備考
トイレ:【帯那山】(汚いが使用可)、【兜山尾根コース入口】(冬期閉鎖)、【兜山駐車場】
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